ニュースリリース
令和5年6月
速く効くから、ワタシは「リングル」!
リングルアイビーα200 新TVCM
『どこでもリングル』篇『悩まずリングル』篇 放映開始
佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤誠一)は、解熱鎮痛薬「リングルアイビーα200」(指定第2類医薬品)の新TVCM『どこでもリングル』篇、『悩まずリングル』篇を6月21日(水)より、全国一斉にオンエアいたします。
● 日本テレビ系「笑点」<日17:30~18:00>、TBS系「Nスタ」<月・水・金15:49~19:00>の提供番組やその他全国スポットでも放映いたします。
● 新TVCMは、リングルアイビーブランドサイトでもご覧いただけます。
新TVCM『どこでもリングル』篇では、下京慶子さんを起用し、時と場所を選ばずにやってくる「生理痛」に伴う“女性特有の悩み”について、表情や身振り手振りも交えながら、親しみやすい口調で語りかけます。そしてその背景には日々の中での様々なシチュエーションが映し出され、日常のシーンでやってくる生理痛にリングルアイビーが効果的であることをアピールします。リングルアイビーの特長である、有効成分が液状に溶けた「液体inカプセル」についても映像とともに大きく表現し、「速く効いてくれる」ことを訴求しています。ラストカットでは、下京さんの明るい笑顔で「痛みにリングル!」と女性たちにブランドメッセージを送ります。
『悩まずリングル』篇では立石晴香さんを起用し、頭痛が続くことや、頭痛により仕事がはかどらないといった悩みを抱えた女性が、その悩みをリングルアイビーによって解消していく様子が描かれています。こちらもラストカットで立石さん含む3名が明るい笑顔でリングルに対する想いを書いたボードを持ちながら「わたしはリングル!」とメッセージを送り、リングルブランドが男女問わず様々な人の日常を支え、支持されている商品であることを伝えています。
当社では、新TVCMと連動した店頭販促物などの各種コミュニケーションツールを通じて、解熱鎮痛薬「リングルアイビーα200」のさらなる販売拡大を図ります。さらに、生理痛や発熱だけでなく、頭痛など様々な痛み等に対する効果を訴求していくことで、つらい症状に悩む人々のQOL向上に貢献いたします。