ニュースリリース
令和3年3月
つらい生理痛、我慢しているあなたに!
リングルアイビーα200 新TVCM『新パッケージ』篇 放映開始
佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤誠一)は、解熱鎮痛薬「リングルアイビーα200」(指定第2類医薬品)の新TVCM『新パッケージ』篇を3月1日(月)より、全国一斉にオンエアいたします。
● TBS系「Nスタ」<月・水・金 15:49~19:00>の提供番組やその他全国スポットでも放映いたします。
● 新TVCMは、リングルアイビーブランドサイトでもご覧いただけます。
ブランドアンバサダーを務めて4年目になる堀田茜さんが出演する新TVCM『新パッケージ』篇は、生理痛に悩む女性へのアプローチを強化するため、パッケージデザインをリニューアルした「リングルアイビーα200」の登場感を演出するとともに、生理痛を我慢している女性に向けて、堀田さんが真っ直ぐな瞳で語りかける、メッセージ性の高い内容になっています。重厚な雰囲気が漂う空間の中、ゆっくりと階段を降りながら、「つらい生理痛。いつも我慢しているあなたに、伝えたいことがあります」と語りかける堀田さん。期待感が膨らむ中、「もう、我慢しなくていいんです。私たちにはリングルがあります!」という台詞とともに、画面が大きくズームアウトすると、新パッケージとなった「リングルアイビーα200」が登場します。最後は「もう、我慢しないで」と、生理痛がつらくても我慢しがちな女性たちに優しくメッセージを送ります。
当社では、新パッケージの切り替えにあわせて、TVCMやブランドサイト、店頭販促物などのコミュニケーションツールを一新することで、解熱鎮痛薬「リングルアイビーα200」を生理痛薬のプレミアムラインとして訴求し、さらなる販売拡大を図ります。さらに、生理や生理痛、鎮痛薬に対する正しい知識や情報を発信し、つらい生理痛に悩む女性たちのQOL向上に貢献できるよう努めてまいります。
撮影エピソード
「リングルアイビーα200」の新パッケージは、生理痛薬のプレミアムラインであることを想起できるよう、「生理痛」を先頭に表記し、スペースに余裕を持たせて読みやすくスタイリッシュなデザインになっています。また、ゴールドをあしらい大きく表記された「Ringl」ロゴにより、プレミアム感も表現しています。
新TVCMの撮影現場には、プレミアム感および重厚感を出すため、ドラマ撮影などに使用されている東京国立博物館・本館の階段を選定。さらに、クレーンを使用した、大掛かりな撮影にも挑みました。深夜の限られた時間での撮影でしたが、真剣な表情で確かな演技力を見せてくれた堀田さんのおかげでスムーズに進みました。また、翌日に誕生日を控えていた堀田さんをスタッフ一同で祝福する場面も見られ、終始笑顔が溢れる楽しい現場となりました。
堀田さんとともに成長していく「リングルアイビーα200」にも注目しながら、是非ご覧ください。