平成２７年４月
カフェインフリーで、おやすみ前にもおすすめのユンケル
毎日の疲れに。３種類の生薬を配合した医薬品の栄養ドリンク
『スパークユンケルＤＣＦ』（第２類医薬品）新発売
佐藤製薬株式会社（社長：佐藤誠一）では、医薬品の効き目が好評の「スパークユンケル」に、カフェインフリーで、タウリン配合量２倍※の『スパークユンケルＤＣＦ』（第2類医薬品）を４月６日より、全国の薬局・薬店、ドラッグストアで新発売いたします。
※スパークユンケルの配合と比較
『スパークユンケルＤＣＦ』は、「イカリソウ流エキス」「オウセイ流エキス」「タイソウエキス」の３つの生薬を配合した医薬品の栄養ドリンクです。さらに、タウリン１,０００mgと各種ビタミンを配合し、体が疲れた時の栄養補給や滋養強壮に優れた効果を発揮。睡眠を妨げないカフェインフリー処方で、おやすみ前にも服用いただけます。ぐっすり休んで翌日に疲れを残したくない時、また風邪を引いた時や妊娠授乳期の栄養補給などにおすすめです。栄養ドリンクが苦手な方や初めて栄養ドリンクを飲む方にも飲みやすい、甘さを抑えたすっきりとした味を採用。毎日疲れを感じる方に、お求めやすい価格と医薬品の効き目でお応えいたします。
生活者の日頃の疲れに対するニーズが多様化される中、ドリンク剤市場でも、カフェインフリーの製品が伸長しています。カフェインフリーの製品は、ユンケルの基本である『ユンケル黄帝液ＤＣＦ』やユンケルの顆粒タイプ『ユンケル黄帝顆粒ＤＣＦ』などがあります。今回『スパークユンケルＤＣＦ』が新たに加わることで、カフェインフリーシリーズが充実し、それぞれのライフスタイルや服用タイミングに合わせた選択肢が増え、適切な製品を選んでいただけます。体のだるさや活力がわかないといった症状を感じやすくなるこれからの季節に合わせ、カフェインフリーシリーズの販売強化を図るとともに市場シェア拡大を目指してまいります。
今後は、カフェインフリーを訴求したＰＯＰやインパクトのあるフロアディスプレイなどの販促ツールを活用し、店頭展開を中心に販売促進を行ってまいります。
| 製品名 | スパークユンケルＤＣＦ（第２類医薬品） | ||||||||||||||||
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| 製品特長 |
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| 発売年月日 | ２０１５年４月６日 | ||||||||||||||||
| 成分・分量 ５０mL中 |
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| 効能 |
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労 ・ 病中病後 ・ 発熱性消耗性疾患 ・ 食欲不振 ・ 栄養障害 ・ 妊娠授乳期などの場合の栄養補給 |
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| 用法・用量 | 大人（１５才以上）1回1本（５０mL）を１日１回服用します。 | ||||||||||||||||
| 税抜き価格 |
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