平成２５年１月
スタイリッシュな菊川怜さんがシャープさとスピード感を訴求
リングルアイビー200 新TVCM『光のパッケージ』篇 放映開始!!
佐藤製薬(社長:佐藤誠一)では、1カプセルにイブプロフェンを200㎎配合した解熱鎮痛薬「リングルアイビー200」（指定第2類医薬品）の新TVCMを1月7日より全国一斉にオンエアいたします。
●TBS系「NEWS23X」＜月〜木22：54〜23：45（金のみ23：30〜）＞、TBS系「Nスタ」＜月、金16:53〜19：00＞、TBS系「報道特集」＜土17：30〜18：50＞の提供番組や、その他スポットでも放映いたします。
TVCMは、リングルアイビー・オフィシャルサイト（http://www.ringl.jp/）でも公開しております。
今回の新TVCM『光のパッケージ』篇は、緑の液体inカプセルが印象的な「リングルアイビー200」を、菊川怜さんがシャープでスピード感のある世界観で表現しています。
多くの生活者が早くとめたいと感じる「頭痛」という浮き出た2文字を、菊川さんが指先でスッとなぞりながら消すと、続いて菊川さんの手の動きとCGが連動し、「リングルアイビー200」のパッケージが徐々に現れてきます。製品特長の、“1カプセルに、（OTC医薬品最大量の）イブプロフェンを200㎎配合”というコメントと手の動きのスピードに合わせて、パッケージそのものが画面中央に大きく形成されていくところが見どころです。また、いつもと一味違った、シャープでクールな菊川さんの演技と表情にもご注目ください。
リングルアイビーシリーズは、“液体inカプセル”が特長の剤形で、液状に溶けたイブプロフェンが速やかに働き、痛みに早く良く効きます。早くとめたい頭痛や歯痛、急な発熱には、イブプロフェンを200㎎配合した「リングルアイビー200」、比較的長く続く生理痛には、1日3回服用できる「リングルアイビー」がすぐれた効果を発揮します。さらに、カプセルの服用が苦手な方には、小粒の錠剤タイプ「リングルアイビー錠200」と、生活者の痛みの種類やニーズに合わせて選んでいただけるラインナップを揃えています。また眠くなる成分（鎮静催眠成分）を含んでいないため、車の運転や仕事中などの眠気が気になる場面でも服用していただけます。
今後も、生活者の細かなニーズに対応できる製品を開発し、ブランドの活性化を目指します。