口内炎
口内炎は、口の中の粘膜に起こる炎症で、その原因はストレスやウイルスの感染、細菌の繁殖などさまざまですが、体調をくずしたときにできやすいといわれています。原因によって種類がありますが、もっとも多いのが白く境界が明瞭な「アフタ性口内炎」です。
アフタ性口内炎にはこちら
ほほや唇の裏など
平らな部位に貼るタイプ
アフタッチA
ステロイド
- 患部に貼る薄型の錠剤が、しっかり保護し、有効成分を徐々に放出して炎症を抑制
- 貼付後しばらくするとゼリー状になり、自然に溶けてなくなります
- すぐれた抗炎症作用をもつ「トリアムシノロンアセトニド」配合
製品詳細
舌や歯ぐきの裏など
湾曲部に塗る軟膏タイプ
アフタガード
ステロイド
- さまざまな部位に使いやすい軟膏タイプの口内炎治療薬
- 水分を含むとゲル状になり、患部にしっかり留まります
- すぐれた抗炎症作用を持つ「トリアムシノロンアセトニド」配合
製品詳細
飲んで体の中から効く
ビハクシロップ
- ビタミンB2・B6が口内炎に効果を発揮
- 肌や粘膜の炎症に効果をあらわすヨクイニン(ハトムギの種子)のエキスを配合
- 3ヵ月のお子さまから服用できる、甘くてのみやすいシロップ
製品詳細
その他の皮膚用薬はこちら
サトウ口内軟膏
ノンステロイド
- さまざまな部位に使いやすい軟膏タイプの口内炎治療薬
- 水分を含むとゲル状になり、患部にしっかり留まります
- 抗炎症成分や殺菌成分を配合したノンステロイドの軟膏
製品詳細
ベトノバールS 軟膏
ステロイド
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ストロングランク※ステロイド「ベタメタゾン吉草酸エステル」を配合。炎症をしずめ、つらいかゆみ・湿疹に効果を発揮
※ OTC医薬品のなかでは最も強いランクに分類されます - 保護力が強く、傷がある患部でもしみにくいワセリン基剤の軟膏
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トレンタムGクリーム
ノンステロイド
- 非ステロイド性抗炎症成分ウフェナマートが、炎症を抑制
- 5種の有効成分が、かゆみ・湿疹に効果を発揮
- 顔にも使いやすい、のびがよく、べたつきにくいクリーム
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タクトホワイトL
ノンステロイド
- 酸化亜鉛を高濃度(12.5%)配合。こすれやすく・汗をかきやすい患部を保護・乾かしながら、炎症を抑え、治癒を促進
- ゲル状のひんやりとした使用感で、熱を持った患部を冷やします
- ステロイド成分無配合
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